中学3年生 第3回診断テスト

令和2年度 理科 問題4

解答と解説

(1)イ

【解説】
天気記号◯は快晴を表す。また矢羽根は風向(風が吹いてくる方位)を表す。

(2)西高東低(の冬型の気圧配置)

【解説】
日本の冬によくみられる気圧配置である。西に高気圧、東に低気圧が存在している。

(3)ア 大きい    イ 下降気流

【解説】
冷たい空気の密度は大きく、温かい空気の密度は小さい。
高気圧では下降気流が発生し、低気圧では上昇気流が発生するため。よって冬のシベリアにおける高気圧では下降気流が発生している。

(4)イ

【解説】
日本海の海面はあたたかいため、日本海を通過する冷たい空気は水蒸気を含みやすい。

(5)X  水蒸気    Y  上昇

【解説】
冷たく乾燥した空気は日本海を通過する際に、海上の水蒸気を含み雲になる。この雲が日本列島の山脈にぶつかり、これに沿って上昇していくことで発達した雲になる。この結果、冬に日本海側で雪が降りやすくなる。

(6)エ

【解説】
日本海側で雪を降らせた雲は水蒸気を失い、山脈を越え太平洋側へと向かう。太平洋側へ向かった空気は水蒸気を含まないため、太平洋側では乾燥した晴れの日が続くことが多い。