解答と解説
式:20x+15(x-\frac{20}{60})=37
計算:20x+15(x-\frac{20}{60})=37
20x+15x+-5=37
35x=42
x=\frac{6}{5}
【解説】
BさんはAさんが出発した20分後に出発したとあるので、時間に直すと\frac{20}{60}=\frac{1}{3}時間であるとわかる。また、Aさんが自転車に乗っていた時間をxとすると、Bさんが自転車に乗っていた時間は(x-\frac{1}{3})であるとわかる。
(Aさんが進んだ距離)+(Bさんが進んだ距離)=37kmとして立式する。
20x+15(x-\frac{20}{60})=37
20x+15(x-\frac{1}{3})=37
20x+15x+15×(-\frac{1}{3})=37
20x+15x-5=37
20x+15x=37+5
35x=42
x=\frac{42}{35}
x=\frac{6}{5}
Aさんが出発してから2人が出会うまでの時間を\frac{6}{5}時間とすると、Aさんが進んだ距離は20×\frac{6}{5}=24km、Bさんが進んだ距離は15(\frac{6}{5}-\frac{1}{3})=15(\frac{18}{15}-\frac{5}{15})=15×\frac{13}{15}=13kmである。Aさんが進んだ距離とBさんが進んだ距離の合計は、24+13=37よりこれは問題に合う。
したがって、Aさんが出発して進んだ距離は24kmである。
単位を揃えましょう。最後に問題に合うかを確認しましょう。理解しやすいように図を書いて問題に書いていることをまとめましょう。