解答と解説
(1)がく
【解説】
花は、外側から、がく→花弁→おしべ→めしべの順番についている。
(2)離弁花類
【解説】
被子植物の双子葉類は離弁花類(例アブラナ)と合弁花類(例アサガオ)に分けられる。
(3)B
【解説】
Aには雌花がついている。Cはまつかさ。一昨年の雌花(種子が出来ている。)
(4)a
【解説】
a.胚珠 b. 子房 c.種子 d.果実 e.やくをそれぞれ示している。
(5)ア 子房 イ 胚珠
【解説】
マツのような植物を裸子植物という。子房がなく、胚珠がむき出しになっている種子植物である。アブラナのような植物を被子植物という。子房が胚珠をおおっている種子植物である。
(6)ア、イ 、エ
【解説】
種子植物:種子で子孫を増やす植物。(アブラナ、マツ、イチョウ、ツツジ、ツユクサ)
ゼニゴケはコケ植物、スギナはシダ植物でどちらも胞子で増える。