第3回診断テスト(10月6日)直前!残り5日の過ごし方と教科別チェック【香川県 中3】
今年度の第3回診断テストは、10月6日(火)に行われます。第3回は、第4回・第5回とあわせて、志望校を考えるときに特に重く見られる回の始まりです。
残り数日で新しいことをたくさん覚えるのは難しくても、点数を取りこぼさない準備はまだ間に合います。この記事では、10月6日までの過ごし方と、教科別に直前に確認したいポイントをまとめました。
第3回診断テストはどんなテスト?
- 今年度は10月6日(火)に実施:中1・中2の内容に加え、中3の1学期ごろまでに習った内容が入ってきます。正確な範囲は、学校から配られる範囲表で確認してください。
- 志望校を考える材料になる:第3回から第5回までの結果は、三者面談や志望校選びで特に重く見られます。
- 年度によって難しさが大きく変わる:昨年度(2025年度)の第3回では、国語で古い文章の読解や抽象的な説明文が出て、前回より大きく難しくなりました。数学も後半の大問が難しめでした。
難しい問題が出ても、まわりの受験生も同じ条件です。解ける問題を確実に取ることが、点数を守る一番の方法です。
10月6日までの過ごし方
| 時期 | やること |
|---|---|
| 10月1日(木)〜2日(金) | 第2回の答案と、これまでの過去問で間違えた問題を解き直す |
| 10月3日(土)〜4日(日) | 過去問を1〜2教科ずつ、本番と同じ時間を計って解く |
| 10月5日(月)前日 | 新しい問題は解かない。暗記事項と、まとめたミスノートを見直す |
| 10月6日(火)当日の朝 | 英単語や社会・理科の用語など、すぐ確認できるものだけ目を通す |
10月1日〜2日:これまでのミスを解き直す
直前期にいちばん効果があるのは、一度間違えた問題をもう一度解けるようにすることです。第2回の答案や、これまで解いた過去問の中から、×がついた問題だけを集めて解き直しましょう。
10月3日〜4日(土日):本番と同じ時間で過去問を解く
このサイトの第3回診断テストの過去問解説も使いながら、時間を計って解いてみてください。どの大問で時間がかかったかを確かめておくと、当日の時間配分が決めやすくなります。
10月5日(前日):新しいことはしない
前日に新しい問題集を始めると、解けない問題に出会って不安になりがちです。覚えたことの確認にとどめて、早めに寝ましょう。
教科別・直前チェック
国語
- 漢字の読み書きと文法は、確実に取りたい問題です。
- 長い文章や難しい文章が出ても、指示語が何を指すか、接続語の前後で話がどう変わるかに注目して読みましょう。
- 作文は、立場 → 理由と具体例 → まとめ、の型で書くと時間内にまとめやすくなります。
国語の勉強法は第1回診断 国語で40点以上取るための勉強法でも紹介しています。
数学
- 前半の計算問題と小問でのミスをなくすことが最優先です。
- 後半の大問は、(1)だけでも確実に取るつもりで取り組みましょう。
英語
- リスニングは、問題文と選択肢に先に目を通してから聞くようにします。
- 長文読解に時間を残せるよう、文法問題はテンポよく解く練習をしておきましょう。
理科・社会
- 用語を一問一答で確認するのが、直前期でも点数が伸びやすい方法です。
- グラフや資料を読み取る問題は、問題文の条件に線を引いてから答えを考えましょう。
前日と当日の過ごし方
- 持ち物は前日の夜にそろえる:筆記用具、消しゴム、時計など、学校の指示どおりに準備します。
- いつもどおりの時間に寝て起きる:夜ふかしでの詰め込みより、睡眠のほうが当日の点数につながります。
- わからない問題は後回しにする:1問で止まらず、解ける問題から先に解いて、最後に戻りましょう。
- 休み時間は次の教科の確認にあてる:終わった教科の答え合わせは、テストがすべて終わってからにします。
テストが終わったら
点数が返ってくる前に、問題用紙を見ながら自己採点と解き直しをしておきましょう。第3回で間違えた問題は、第4回・第5回でも形を変えて出ることがあります。結果の見方や志望校の考え方は志望校、下げる?下げない?も参考にしてください。
まとめ
10月6日の第3回診断テストまでは、これまでのミスの解き直し、時間を計った過去問、前日の見直しという順番で過ごしましょう。難しい問題に焦らず、解ける問題を確実に取ることが、志望校につながる点数を守る一番の近道です。