「診断テストの過去問はどこにある?」「過去問はいつ、どう使えばいい?」という質問を、毎年たくさんいただきます。

この記事では、香川県の診断テスト(学習の診断)の過去問について、使い方・回ごとの傾向・年度別の解説記事をまとめました。香川県で診断テスト対策を続けてきた塾講師が書いています。

この記事のポイント
・過去問はテストの1〜2週間前に、本番と同じ50分で解く
・解いたあとの直しがいちばん大事
・回ごとに出やすい単元は「傾向と対策」の記事で確認できる
・年度・回・大問ごとの解答と解説は、この記事の後半から探せる

診断テストの過去問はいつ・どう使う?

過去問は、ただ解くだけでは点数につながりません。次の3つを意識して使いましょう。

1. テストの1〜2週間前に、本番と同じ50分で解く

過去問は「自分がどれくらい取れるか」と「時間が足りるか」を確かめるためのものです。範囲の勉強がひととおり終わったテストの1〜2週間前に、本番と同じ50分で解いてみましょう。作文・英作文・証明など、時間のかかる問題にどれくらい使えるかもここで決めておきます。

2. 解いたあとは必ず直しをする

過去問でいちばん大事なのは直しです。間違えた問題は解き直し、落とした単元をノートに書き出しておきましょう。テストまでの残りの日数で、その単元を1日1つずつつぶしていくのが効果的です。

3. よく出る単元を先に知っておく

診断テストは、回ごとに出やすい単元がある程度決まっています。過去問を解く前に、下の「回別の傾向と対策」で頻出単元を確認しておくと、どこを重点的に復習すればよいかがわかります。

受けた回の問題用紙は捨てずに保管する

学校で受けた診断テストの問題用紙と解答は、捨てずに保管しておきましょう。総合1回・総合2回は中1からの範囲が広く出るため、それまでの回の問題を解き直すことがそのまま対策になります。

回別:過去問から見た傾向と対策

過去数年分の診断テストを分析して、回ごとの頻出単元と勉強の進め方をまとめています。自分が次に受ける回の記事から読んでみてください。

回過去問から見た傾向・勉強法
第1回第1回診断テストとは?
国語で40点以上取る勉強法
第2回傾向と対策
勉強計画
第3回直前5日の過ごし方
【速報】難易度と平均点
第4回傾向と対策
1か月の勉強計画
第5回傾向と対策
勉強計画
総合1回傾向と対策
勉強計画
総合2回傾向と対策
勉強計画
中学2年生傾向と対策
勉強計画
中学1年生傾向と対策
勉強計画

出題範囲は【令和8年度】診断テスト出題範囲まとめ(中3)で確認できます。

過去問の傾向をもとに作った問題集
診断テスト対策問題集(中学3年生)
過去の出題を分析して、診断テストに出る問題だけを回ごとに収録しました。5教科・A4判、ご自宅に直接発送します(各7,980円・税込)。現在、中3の第1回〜第4回を販売中です。

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年度・回別 過去問の解答・解説一覧

これまでに公開した、診断テストの大問ごとの解答・解説です。解いてみてわからなかった問題の確認に使ってください。

令和7年度(2025) 第1回 診断テスト

数学大問6

令和2年度(2020) 第3回 診断テスト

理科大問1 大問2 大問3 大問4 大問5 大問6 大問7 大問8
社会大問1

令和2年度(2020) 第1回 診断テスト

国語大問一 大問二 大問三
数学大問1 大問2 大問4 大問5 大問6
英語大問1 大問2 大問3 大問4 大問5 大問6 大問7 大問8
理科大問1 大問2 大問3 大問4 大問5 大問6 大問7 大問8

令和元年度(2019) 第1回 診断テスト

国語大問一 大問二 大問三
数学大問1 大問2 大問3 大問4 大問5 大問6
英語大問1 大問2 大問3 大問4 大問5 大問6 大問7 大問8
理科大問1 大問2 大問3 大問4 大問5 大問6
社会大問1 大問2 大問3 大問5 大問6

過去問の点数はどう見ればいい?

過去問で取れた点数が、志望校に向けてどのくらいの位置なのかは、香川県の高校別 診断テスト目安点一覧で確認できます。実際のテストの難易度や平均点は、第3回診断テストの速報のように、テストのあとに記事でお知らせしています。

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まとめ

診断テストの過去問は、テストの1〜2週間前に本番と同じ50分で解き、直しまでやり切ることで力になります。まず「回別の傾向と対策」で次の回の頻出単元を確認し、過去問で実力を確かめ、間違えた単元をつぶしていきましょう。